夜だけフルーツダイエットってどう?他に良い方法は?
運動ばっかりはもう嫌!
最近自分の体型の変化が気になる私。
ボトムは以前のサイズでチャックを閉めることができなくなり、1サイズアップしてしまいました。
そこで休日にジョギングを始めたのですが、これがなかなかにキツイです。
前日は遅くまで仕事があり、疲れが残ったまま走るのも良くないのかもしれません。
ですが平日は運動する余裕がなく、休日に対処していくしか方法がないんです。
そしてジョギングの疲れが残ったまま次週を迎え、仕事でまた疲れてと今や負のループ状態。
お腹はそのままなのに、顔だけげっそりしていると同僚から指摘されてしまいました。
ほかのダイエット方法といえば、置換えや断食ですが、実は私、過去に失敗して病気になってしまったことがあります。
簡単な方法だとやりすぎてしまうのか、それ以来挑むのを躊躇している感じです。
でもこのまま運動を続けていても、やっぱり無理をするばかり。
そんな愚痴を同僚と話していたら、偶然居合わせた同じ課の先輩から、フルーツダイエットを紹介されました。
置き換えダイエットの1つだそうですが、先輩も成功した方法で、体への負担も大きくないと言います。
先輩のおすすめは特に夜の置換えだそう。
そこまで言うならと、私もフルーツダイエットを試そうかなと思い始めました。
目次
フルーツダイエットは無理のない置換えができる
フルーツダイエットは、食事を果物に置き換えて行う方法です。
断食のように全く食べないということもありませんし、フルーツであれば種類や量は問いません。
満腹になるまで食べてもOKなので、ストレスを感じにくいんです。
それでいて肉や炭水化物よりカロリーを抑えられ、ビタミンや酵素など体に良い成分を得られるのが特徴。
摂取カロリーが少ない分、体重も減りやすいと言われています。
しかも脂肪を増えにくくするだけでなく、健康維持の効果もあるそう。
無理なダイエットは病気の一歩手前ですが、逆に健康にも良いとなれば魅力的ですよね。
さらにビタミンなどの栄養素を得ることで、美肌効果も見込める女性に嬉しい効果も見逃せません。
そこで私も実践してみようと思ったのですが、やはりただ食べるだけではなく、様々なルールがありました。
夜に行うと翌朝が大変?
まず、私が試そうと思っていた夜の置換えについて。
夜は仕事終わりということもあって、外食を選ぶ人も多いと思います。
私もその1人で、同僚が一緒でなくても、1人ファミレスや1人牛丼を頻繁に通っていました。
それを止めるだけでもダイエットになるのかもしれませんが、疲れた体で自炊というのがどうしてもできず、ついつい外食に頼ってしまうんです。
しかしフルーツダイエットであれば、生で食べますから料理も不要。
スーパーで好きな果物や旬のものを買ってくるだけで済んでしまいます。
だからこそ夜の置換えを考えていたのですが、実は1番良くないのが夜の置き換えだったんです。
たくさん食べるとは言っても、後々お腹が空いてしまうのがフルーツダイエットのデメリット。
夜はすぐ寝てしまいますから、翌朝に影響が出てきます。
するとどうなるか。
なんと翌朝に、たくさんの食事を摂取してしまうんです。
果物なら忙しい朝にこそ置き換えるべし
果物も様々な栄養を満遍なく摂るようにしなければ、栄養不足も手伝って余計に色々食べたくなってしまうそう。
朝は朝で、スキンケアやメイクと言った準備が大変。
しっかり朝ごはんを食べている余裕がないと、対応するのは難しいでしょう。
かと言って朝食をおろそかにすれば、午前中の行動に差し支えてしまいます。
その意味では、置換えにふさわしい時間帯は朝のようす。
また朝はお通じの時間帯でもあり、4時ぐらいから正午までが排泄しやすいと言われています。
その時間に果物を摂取すれば、酵素によって便だけでなく、体内の毒素や老廃物なども一緒に出すことが可能。
より健康的なダイエットも期待できるんです。
むしろ朝の炭水化物は、こうした老廃物の除去に使われる酵素を自身の消化に使わせてしまうとか。
果物でそれを回避して、気持ちの良い午前中を過ごしましょう。
ちなみにメタボや便秘ケアの効果もあるそうですから、ダイエットだけでなくこれらの問題に悩んでいる方にも向いています。
夕食時間が遅い人はそもそも不向き
さらにショックなことに、フルーツダイエットは夕食が遅い人には向いていないとも。
これは果物の選び方にも起因するようですが、糖質の高さが理由です。
夜は体内にある消化酵素の分泌が弱まります。
エネルギーとして変化する能力が弱まるため、糖質は消化されないどころか、脂肪として体に溜まってしまうんです。
特に糖度の高い、甘い果物で行おうと思っている人はちょっと待ってください。
少量であっても、痩せるどころか太ってしまう可能性が潜んでいます。
時間で言えば、本来20時ぐらいまでには夕食が終わっているのがベスト。
普段からそれ以降に食べている人は、それが痩せない原因とも言えます。
正直な話、私もその1人です。
夜まで続く仕事は、途中休憩があっても5分や10分。
トイレに行ったり飲み物を飲んだりするぐらいの時間しかなく、20時前の食事ができません。
でも何か食べないとお腹が減ってしまって眠れないので、帰宅後にご飯を食べることに。
この場合は、休憩中でも食べられる携帯食なんかを用意したほうが良いみたいです。
果物と言えど食べすぎには注意
カロリーが低いとは言え、果物だって0ではありません。
その結果、ほかの食事と併せて消費カロリー以上の摂取カロリーになってしまっては本末転倒です。
満腹まで食べても良いとしているものの、ダイエット目的を考えたら、果物ものも腹八分目ぐらいをキープしましょう。
そして特定の果物だけを食べ続けるのではなく、様々な種類を取り入れるのがポイント。
たくさん食べたいのならばこそ、1種類の量は少なめにし、たくさんの種類を用意することで補うんです。
おすすめは上でも触れたように旬の食材。
ほかの季節に生産されたものより栄養も豊富ですし、その季節を生き抜く上で必要なものが揃っています。
例えば夏なら体を冷やし、冬なら温めてくれるなど。
これはその果物自体が、季節を生き抜くために身につけている効果なんです。
ただ夜に行うとすれば、生の果物というだけで体を冷えさせてしまいます。
ダイエットのためには体を冷やさないことも大事ですから、特に冬は白湯など、暖かい飲み物を併せるのがおすすめです。
果物を加熱調理しても良いですが、酵素は熱に弱いのが欠点。
痩せるために酵素は必要不可欠な成分ですから、できるだけ生で摂取しましょう。
旬以外でのおすすめは?
旬と言っても限りがありますから、それとは別に栄養が良い果物を押さえておきましょう。
選べる果物のバリエーションが多ければ、飽きずに続けられますよね。
例えばキウイやパイナップル。
果物の中でも食物繊維が多い種類ですから、腹持ちや腸内環境の向上にぴったりです。
またスイカやグレープフルーツ、イチゴ。
これらは水分がたっぷり入っていますから、少量で満腹感を得られます。
一時期グレープフルーツダイエットが流行りましたが、グレープフルーツは単体でも、ダイエット向けの果物として知られていますね。
水分が多い果物はそれだけローカロリーでもあるということ。
量を補う場合は水分量の多いものを優先しましょう。
それ以外の食事でもバランスは考慮すること
フルーツダイエットを行う際、果物に置き換える食事以外はいつも通りで良いのですが、栄養バランスぐらいは考えましょう。
果物で補える栄養にも限りがありますから、その不足をカバーできればなお良いです。
ジャンクフードなど炭水化物や脂肪の多いものをダイエット中に食べようという方はいないと思いますが、ほかのメニューならなんでも良いとは言えません。
例えば主食に主菜、副菜と、1食に含まれる料理の種類が多いものを選びましょう。
それだけ栄養も補える可能性が高いです。
仮に外食するなら、定食系のメニューがおすすめ。
野菜が入っているメニューも多く、栄養の偏りを防ぐことができます。
おやつも果物に置き換えるべし
間食にも注意が必要です。
間食は下手をすると食事よりもカロリーを摂取する可能性が高いですよね。
ドーナツやケーキなど、1つで500kcalあるものもザラにあります。
そこでおやつも果物に置き換えましょう。
アレンジ版として、食事は普段通りで間食だけ置き換える、小腹がすいたらフルーツで満たす方法も良いそうです。
「めっちゃぜいたくフルーツ青汁」でたくさんの果物を摂取!
なんだか先輩には申し訳ないけれど、やっぱりフルーツダイエットも大変そうですね。
色々調べてみて、正直、始める前からゲンナリしてしまいました。
やっぱり運動を続けていた方がまだマシかなと思い始めていた私。
ですが一緒に先輩の話を聞いていた同僚が、「めっちゃぜいたくフルーツ青汁」の話を持ち込んできまたんです。
同僚曰く、「これってフルーツダイエットと同じというか、それ以上じゃない?」とのこと。
→めちゃぜいたくフルーツ青汁は、他と何が違うの?痩せるコツも教えて!
一体どう言うことなんでしょうか?
181種類の酵素でダイエット
青汁と名前が入っていますが、めっちゃぜいたくフルーツ青汁は181種類の野菜や果物から採れた酵素が入っています。
フルーツダイエットでやろうと思ったら、それこそ1食で181種類の果物を用意しなくてはいけません。
それを考えると、同僚の言葉も頷けます。
酵素は素材ごとに少しずつ違うと言われますし、めっちゃぜいたくフルーツ青汁には海藻や野草の酵素も含まれているとか。
スーパーで手に入りにくい素材の酵素も簡単に摂取できてしまうのも素敵です。
もちろん青汁の成分も入っていて、栄養もバッチリ。
おまけにヒアルロン酸など、美容成分も別途配合されていました。
綺麗を保ちつつ痩せるというフルーツダイエットのメリットもカバーしているんですね。
ドリンク1杯は約12kcal
そして気になるカロリーは、なんとたった12kcal。
果物すらも凌駕する少なさです。
摂取カロリーを少なくする上でも、フルーツダイエットの上をいっています。
ドリンクを飲むだけの手間ですから、20時がまだ仕事中の私にもぴったり。
ちなみにフルーツダイエットとは異なり、めっちゃぜいたくフルーツ青汁を飲むタイミングに決まりはありません。
夜はもちろん、朝でも昼でも、好きな時間に飲んでOKです。
まためっちゃぜいたくフルーツ青汁は1日分が個包装されているので、職場に持っていくのも簡単。
味もフルーツ味なので、続けにくいかもという心配もなさそうです。
初回は89%オフのコスパも魅力
注文はメーカーから直接行うのがおすすめ。
1度申し込めば、以降は毎月届けてもらえる定期コースがあるからです。
しかも初回は定価の89%も割引されての提供。
2回目以降も35%オフで続けられるんです。
1日あたり100円ちょっとですから、外食を止めると考えればコスパもかなり抑えられますね。
ただし初回を除いて5回、つまり合計で6回の継続が条件。
それくらい継続することで、実感できるということなのでしょうね。
夜も体がエネルギッシュ
フルーツ味のめっちゃぜいたくフルーツ青汁は、夜の仕事休憩に役立ちます。
甘さがあるので、心身がなんだかリラックスするんですよね。
そして栄養補給がしっかりできているせいか、以降の仕事もなんだかやる気が出るんです。
酵素をたくさん取り入れることで、エネルギーの効率も良くなったのかもしれません。
体重の減少よりも、疲れにくくなったというのがまず抱いた感想でした。
もちろん体重もしっかり減ってくれましたよ。
最初の2ヶ月ぐらいは2、3kgで減ったり増えたりしていましたが、3ヶ月目から減少傾向に。
半年でなんと、始める前のマイナス7kgを達成したんです。
まとめ
果物は水分が多く、カロリーを抑えたい時にはおすすめの食材です。
しかし糖質の存在や、1種類で得られる栄養に限りがあることから、ベストのダイエットとは言えないことも。
夜行う場合は、食べる時間にも気を配らなくてはいけません。
もしフルーツダイエットに興味があるなら、めっちゃぜいたくフルーツ青汁での置換えにしませんか?
カロリーはフルーツダイエット以下、それでいて栄養はより多く、置換えにはうってつけです。
ドリンクなですから時間がない人でも手軽に摂取できますよ。
めっちゃぜいたくフルーツ青汁で、心も体も無理せずスッキリを味わってください。
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