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薬剤師の本音:本当の健康

カロリーを摂りすぎると糖尿病になるの?

 

糖尿病になる原因をご存知ですか?

甘いものを摂りすぎるとなる!

カロリーを摂りすぎるとなる!

太るとなる!

など、あなたはどのようにお考えでしょう?

実は上にあげた3つはあってるようで、少し間違っているとも言えます。

そこで、糖尿病にならないために正しい知識を身に着けて予防しましょう。

ー糖尿病とはー

糖尿病とは簡単にいうと、体内に摂取された糖を分解するためのインスリンが不足し、血糖が異常に上昇した状態が続く病気です。

血管が砂糖漬けになったイメージです。

想像するだけで、困ったことになりそうですよね。

放置しつづけると、血管がボロボロになって血液の流れが悪くなると、糖尿病合併症で狭心症や高血圧になったりします。

ひどいときは、糖尿病網膜症になると失明の危険性もあります。

腎臓障害がでてしまうこともあります・・・

だからこそ、そうなる前に糖尿病予防が大切ですし、糖尿病と診断されたあとも、きちんと血糖値を正常に近づけるために規則正しい食生活や運動が必須となります。

糖尿病は、基本的には、1度なってしまうと完治は難しいです。

食事療法に運動療法だけで血糖値やHbA1cが下がらないときは、経口糖尿病薬やインスリン注射など一生付き合っていかなくてはなりません。

インスリンが不足するというのは、何らかの原因でインスリンの分泌がなくなるという場合もあります。

しかし、多くの場合がインスリンによる分解可能な量以上の糖が体内に入ることで血糖が以上に上がります。

人間の場合一生のうちに使えるインスリンの量は人それぞれ決まっているとも言われています。

そのため、常に食生活には気を付けなくてはならないのです。

—糖尿病の原因になるものはー

今回注目しているのが、糖尿病の原因としてカロリーの摂りすぎがかかわるのか、ということです。

結論から言いますと、カロリーが高い=糖尿病と直接つながることはありません。

最初に書いたように甘いものを食べ過ぎたからなるや、太るとなるなどのは間接的要因ではありますが、直接的にはつながりにくいのです。

実際、どのような食べ物を食べたとしても体内で分解され糖が生まれるのです。

よく知られているところでは、唾液に含まれる唾液アミラーゼはでんぷんを糖に変えます。

確かに、甘いものはもともと糖が多く含まれているため糖尿病への関連性は高いです。

それに、太っている場合でも多くの糖を摂取していると考えられるので関連性が高いです。

しかし、結局のところどんなものでも食べ過ぎることが原因になっているのです。

カロリーが原因といわれるのは、多くカロリーを摂る=食べ過ぎ=多く糖に分解される=インスリンが不足してくる=高血糖という流れでしょう。

ーでは、どのようなことに気を付ければいいのかー

カロリーで考えるとしたら、カロリーを摂りすぎないように意識することで自然に食べ過ぎを防げるかもしれません。

現在、多くの場でカロリー表示がされています。

他の情報はあったり、なかったりしますが、カロリーだけはほとんど掲載されていますので、カロリー基準で考えるのは効果的でしょう。

とにかく、食べ過ぎは禁物です。

甘いものや、油っぽいものなど関係なく、どのようなものでもバランスよく適度に食べるようにしましょう。

ーまとめー

普段食べ過ぎているな・・・と感じる方は、まず1日の食事のカロリーを計算してみてください。

カロリーが3000を超えていなければ、ある程度の活動をしている場合問題ないでしょう。

しかし、それ以上の場合は少し改善する必要があるかもしれません。

カロリー自体が糖尿病を引き起こすわけではありませんが、基準としては活用できるかもしれませんね。

◆食べ過ぎを防いでも、すでに血糖値が高い状況が続くときは、糖尿病と診断されなくても、糖尿病予備軍の可能性も高いです。
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