229-55(ニンニクゴーゴー)と発酵黒にんにく酢卵黄の違いが気になったので比較してみました。

この2種類のにんにく卵黄サプリ選び方のコツは、何でしょうか?

そして私が選んだ方は、実際のところどうだったでしょうか?

詳しく経緯を体験から書いてみました。

そもそも、なぜ私がにんにく卵黄サプリに興味がでたのかというと・・・

目次

最近ミスが多い・・・

泣き顔

ある日、最近ミスが多いと上司から叱られてしまいました。

私はデパートの販売員をしているのですが、その頃はお中元の発送がようやく一息ついた時期。

個々にラッピングや熨斗の有無も違いますから、どれがどれやらとてんてこ舞いだったんです。

作業自体は慣れていても、全部が全部同じ包装ではないので、希望とは異なる梱包方法を行ってしまったりと大変した。

ですが、この調子で冬は大丈夫なのかと言われてしまったんです。

何しろ冬はお歳暮にクリスマスプレゼント、ケーキやお節の受付も行います。

その場でお渡しする時も、梱包作業のために一旦レジから奥に引っ込むので、別のレジのお客様に渡してしまう、なんてことがあり、上司が不安になってしまったのもわかります。

できる人はミス無くきちんとできて、仕事も早いんです。

年末年始の激務を耐えるには?

忙しい

例えば私より年上の先輩は、忙しい時期でも普段と変わらずテキパキと作業をしています。

すごいなあと思う反面、夏の間も連日大量のギフトを処理するのによく疲れないなあと感心しています。

聞けば年末年始も先輩は出勤するそうです。

どうせ独り身だからと、お正月当日の休みはほかの人に譲って、落ち着いてから取ると言っていました。

家族と過ごしたいとはいえ、「何が何でも年末年始の休暇を…!」と息巻いていた自分に恥ずかしさを覚えます。

その因果なのか、私も年末年始の休みは無し。

でもこのままでは、仕事を続けられそうにありません。

またあの大量の荷物がくると思うと、毎朝憂鬱です。

冬は寒さもあって、いつも布団からなかなか出られません。

一応普段も週1での休みはあるのですが、休養にはとても足りないです。

そこでランチタイムに先輩を捕まえて、元気の秘訣を尋ねてみることにしたんです。

にんにく卵黄のサプリで活力を

先輩は毎日にんにく卵黄のサプリを飲んでいるそう。

にんにくだけでもエネルギッシュな食材というイメージがありますが、サプリは滋養強壮や活力アップなど、より効果が期待できると言います。

実は私が配属される前は、先輩も私のような状態だったとか。

それを解決してくれたのが、ご家族から勧められたにんにく卵黄のサプリだったそうなんです。

確かにサプリなら1日分を飲み続けるだけなので、私でもできそう。

毎日運動でストレス発散と言われたらどうしようかと思っていましたが、やる気が出てきました。

ただ先輩曰く、「にんにく卵黄のサプリは様々なメーカーが出しているので、まずは自分に合ったものを見つけること」だそう。

参考までに、先輩がこれまでに飲んだ製品など、おすすめをいくつか紹介してもらいました。

「229-55(ニンニクゴーゴー)」と「発酵黒にんにく酢卵黄」というサプリです。

まずはこの2つから比べてみて、合いそうなものがあれば始めてみようと思いました。

31日分換算の「229-55(ニンニクゴーゴー)」

ニンニクゴーゴー

最初の229-55(ニンニクゴーゴー)は、1袋に62粒入っています。

1袋は1ヶ月分なので、31日分を想定してくれているんですね。

サプリの場合、1ヶ月分といっても30日が多く、下手をすると29日や28日分があることも。

日数の多い月は翌月分を消費することになるので、気になってしまう方も多いのではないでしょうか?

ですが229-55(ニンニクゴーゴー)なら、むしろ30日未満の月は余りが出るのでお得です。

中身のタイプはにんにく卵黄で、にんにくだけではなく卵の黄身の効果もプラスしています。

素材は国産にこだわっており、にんにくは青森県、卵黄は宮城県産の有精卵を使用。

国内に数ある産地から、スタッフが訪ね歩くなどして厳選したそうです。

1粒にはにんにく卵黄粉末がおよそ160mg含まれており、同じような製品の中ではトップクラスなのも魅力。

腸で溶けるサプリ?

通常カプセルタイプのサプリは胃で溶けることによって効果を発揮します。

しかしにんにくサプリの場合、その臭いが口へと上がってきて不快な思いをすることも多いです。

自分では気にならなくても、口臭として周囲に迷惑をかけてしまうのは困りますよね。

229-55(ニンニクゴーゴー)にはこの口臭問題にも対処し、カプセルを2重にコーティング。

通常のカプセルに、とうもろこし由来のタンパク質であるツェインという成分で再度覆い、胃で溶けず腸まで到達する構造にしています。

また腸で溶けて中身を吸収することは、口臭対策だけでなく胃への負担軽減というメリットもあるそうです。

手術室レベルの清潔な環境で製造

229-55では工場の衛生面にもこだわっていて、NSFインターナショナル原料GMPに施設登録が認められています。

GMP認定工場という名前でなら日本にもいくつかありますから、聞いたことがある方もいるでしょう。

サプリは健康ジャンルとは言っても結局はただの食品。

もちろん一般の食品工場としての衛生は保ってはいますが、医療品などより高度なレベルの衛生環境で作っているのがGMP認定工場です。

日本健康・栄養食品協会という、第三者の判断であることも安心さに繋がっていますね。

しかしNSFインターナショナル原料GMPの場合はアメリカで認定を受けており、日本国内には2ヶ所しか存在しないそうです。

レベルは医療品よりもさらに上、病院の手術室と同等の衛生さがキープされているとのこと。

製品の安全、特に衛生上の問題にこだわるのなら最高レベルですね。

そのおかげもあってか、モンド・セレクションにて2013年から2016年まで4年連続で受賞をしています。

味覚や原材料も審査のポイントになるそうですから、2重カプセルや素材の厳選も成功している証ですね。

定期コースは初回半額

229-55は1回きりの注文だけでなく、毎月自動で届けてもらえる定期コースも用意しています。

定期コースなら定価の10%割引でずっと続けられる上、初回に限り半額以下で注文可能

特に継続条件なども指定がないので、体に合わなければ1回で止めることもできます。

解約は電話のほか、公式サイトからの連絡でも可能なので、好きな方法で。

ちなみに定期の場合、毎月のコースだけでなく2ヶ月ごと、3ヶ月ごとでの間隔もできます。

また発送タイミングも10日・20日・末日と選択できますから、受け取りやすい日を指定しましょう。

途中で変更する場合は、次回発送日の15日前までに連絡することで、次回分から適用してもらえます。

15日以降でも次々回から変更できますから、早め早めで申し込んでおきましょう。

加えて229-55は贈り物にもおすすめ

送付先住所と注文主の住所は別でも申し込むことができるので、家族や親戚、友人にプレゼントするのにもぴったりです。

振込用紙等が必要な支払い方法を選択の場合も、用紙は注文主宛で届きますから、自分で払うことができます。

口コミ評価が高いのも納得です。
229-55(ニンニクゴーゴー)の口コミ効果や最安値はドコ?他との違いや噂は本当?

栄養豊富な「発酵黒にんにく酢卵黄」

発酵黒にんにく酢卵黄

もう1つの発酵黒にんにく酢卵黄は、にんにく卵黄に黒酢が加わった製品です。

市販されている黒酢と比べて、その44倍、3万mg近いアミノ酸が含まれているのが魅力。

小数点ではなくカンマで区切ってあるので、思わず数値を2度見してしまいました。

ほかの成分も代表的な素材に比べて豊富で、例えばカルシウムは21.7mgと牛乳の21倍、亜鉛が0.98mgでしじみの50倍など。

ほかにもマグネシウムや鉄などが豊富で、イメージとしてはマルチミネラルサプリと言えるかもしれません。

またしょうがの体を温めてくれるジンゲロールが、生しょうがの1000倍以上含まれていますから、冬でも活動しやすいです。

ただ1ヶ月分は60粒と30日計算の量になっているので、毎日続けていくと31日の月の分だけずれが生じる可能性はあります。

にんにくと黒酢ではなく「にんにく酢」

発酵黒にんにく酢卵黄は名前にもありますが、にんにくそのものを酢に発酵させているのも特徴です。

正確には黒にんにく酢で、にんにくと卵黄に黒酢をプラスした製品や、酢ににんにくを漬けた製品とはちょっと違います。

発酵には400年、江戸時代から存在すると言われる樽を使っていて、殺菌効果のあるにんにくでも3週間ほどで黒にんにく、4ヶ月ほどかけてにんにく酢へと発酵させているそう。

そんなにんにくは、229-55と同じく青森県産。

場所は異なりますが、外国産に比べて10倍もの成分を含んでいるなど、こちらも質にこだわっています。

値段なら229-55よりもお得

発酵黒にんにく酢卵黄は、コスパの面でいうと229-55よりも抑えることができます。

定価は発酵黒にんにく酢卵黄の方が高いのですが、初回は特典として2袋分がセット

実質64%オフであり、229-55の初回割引価格よりも低くなっています。

2回目以降も28%オフで提供してもらえるため、229-55の2回目以降の値段より安いです。

229-55では31日分入っていますが、定期購入の値段で1日分を計算しても発酵黒にんにく酢卵黄が低いまま。

もちろんこちらも継続条件はありません。

単品で購入するなら229-55ですが、続けることを目的とするなら発酵黒にんにく酢卵黄の方が適していることになりますね。

また229-55と同じく、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回のペースで発送することも可能。

飲まない時期が生じたり、様子を見たい時には変更しましょう。

発酵黒にんにく酢卵黄も口コミでも人気なのも納得しました。
発酵黒にんにく酢卵黄の口コミ効果や最安値はドコ?他との違いや噂は本当?

値段と成分の良さから発酵黒にんにく酢卵黄に

比較

得られる成分の表記があったことや、値段の良さ、またにんにく酢というあまり聞いたことのないタイプへの関心もあり、私は発酵黒にんにく酢卵黄を選ぶことにしました。

気になる点としては、発酵黒にんにく酢卵黄には卵黄のPRのようなものが見られなかったことぐらいでしょうか。

229-55では卵の産地にもこだわっていましたよね?

アミノ酸やミネラルがしっかり得られるなら問題ないかなと私は思ったのですが、卵はもちろん、ほかの原材料でも産地をしっかり知りたいなら、229-55の方が良いかもしれません。

もちろん、メーカーへ問い合わせてみるのも良いでしょう。

また229-55とは違って、カプセルが2重構造になっていないです。

ですから臭いが気になる人は229-55の方が良いと思います。
詳しくは→229-55(ニンニクゴーゴー)公式サイト

体が温まるので布団から出やすい

発酵黒にんにく酢卵黄は、ジンゲロールたっぷりなだけあって、飲み始めてからまず感じたのが、体の温まり具合の良さでした。

今までは目が覚めた時に寒くて震えていたぐらいなのに、むしろ暑く感じる日もあるほどで、布団から出たくなるほどです。

燃焼によってエネルギーを作ってくれているせいか、メイクなど出勤までの行動も早くなり、時間に余裕が生まれました。

その時間を使ってスマホをチェックしたりテレビを見ているので、夜ふかしすることもなくなり、朝の目覚めもより良くなりました。

日中も、最初のうちはやはり仕事終わりになるとへばってしまうのですが、それも次第に減少。

気持ちにもゆとりが生まれたのか、併せてミスも減りました。

ちなみに臭いの問題ですが、にんにくをそのまま齧るわけでもないですし、私はあまり気にならなかったです。

年末年始も乗り切る

乗り切る

発酵黒にんにく酢卵黄を飲み始めてから3ヶ月、いよいよ冬も本番になり、ギフトなどの業務量も増えていきました。

でも私はミスなくしっかり仕事を続けられるようになって、上司にも褒めてもらえたんです。

お客様の注文や予約は、今までと同じかそれ以上の量のはずなのに、体がどんどん動く感じ。

また焦ることもなくなったので、表情にも変化が出たみたいです。

あるお客様に「気持ちの良い対応をありがとう」とお礼を言ってもらえました。

これも先輩と発酵黒にんにく酢卵黄のおかげ。

年末年始当日も、張り切って仕事をしましたよ。

まとめ

まとめ

元気がない、疲れやすいなどの理由は人それぞれですから、対処って難しいですよね。

ご飯をたくさん食べるにも、食欲自体がわかなければいけません。

冬なら寒さが影響していることもあるでしょう。

ストレスなど、精神的なものという可能性だってあります。

それでもどうにかしたいなら、解決の一手として、にんにく卵黄サプリの発酵黒にんにく酢卵黄をおすすめします。

しょうが以上のジンゲロールで体を温めやすくしてくれたり、亜鉛など不足しがちなミネラルを補給するのにうってつけ。

体が温まることで気持ちも落ち着きやすくなりますから、心のケアにも少し貢献してくれるかもしれません。

発酵黒にんにく酢卵黄で、疲労に負けないエネルギーに溢れた生活を送ってください。

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