ロスミンローヤルは国内で唯一のシミ&シワ対策の美白医薬品です。
実際飲んでみて、ロスミンローヤルの効果はいかほどなのでしょうか?
また、効果があっても価格が高いと継続は難しいですかコスパはどうなのでしょうか。
今回は、他のシミ、シワ対策系のものとどのくらい効果が違うのか成分や口コミから、ロスミンローヤルの噂の真偽をしっかり評価していきたいと思います。
目次
ロスミンローヤルとは?一番の特徴は何?
ロスミンローヤルという名前は聞いたことがあるけれど、一体、どんな商品で、どんな効果があって、どんな特徴があるのかは、よく知らないという方も多いはずです。
そこで、ロスミンローヤルの一番の特徴をまとめていきたいと思います。
まず、ロスミンローヤルとは女性を中心にとても人気のある年齢肌対策のシミ・小じわに効果の美白医薬品です。
化粧品でも美容器具でもなく、飲むタイプの医薬品なのです。
美容系のお悩み解消のグッズといえば、お化粧品やサプリ、美容器具が大半で、市販で購入できる医薬品というものはとても少ないのですが、とにかく、医薬品であることが最大のポイントです。
これまは、美容に関する効果を謳っている医薬品といえばビタミンB系が配合されたニキビ対策メインものや、昔からあるビタミンC製剤が大半でした。
しかし、これだと、ニキビや肌荒れ、シミまでの効果に期待できてもシワ、小ジワといった、それこそ一番年齢が感じられるお肌の悩みをダイレクトに改善できませんよね。
確かに美容にはいいけれど、物足りなかったはずです。
しかし、美容クリニックや皮膚科で診察してもらって、薬を処方してもらうほどでもない、そこまでは抵抗があるかな、といった方は、ほとんど対策できないまま化粧品で補っておられたことでしょう。
でもロスミンローヤルは、飲んで肌荒れやシミ、小ジワなどを改善できる医薬品として、国内で唯一認可が降りた商品なのです。
また、ビタミン以外にも生薬成分なども配合されているのもこれまでの美容系医薬品にない特徴です。
それがロスミンローヤルの最大の特徴であり、最大のメリットなのです。
口コミは?効かない場合の対策はある?
ロスミンローヤルは、シミや小ジワなど、加齢とともに増えるお悩みを解消するために開発された、年齢肌対策ができる国内唯一の医薬品です。
このロスミンローヤルを実際飲んでみた方の口コミはどうなのでしょうか。
日本で効果を認められた成分を使っているとしても、実際は本当に効いているのかわからないということであれば、もったいないでしょう。
それに、何か飲み方など工夫が必要で、それができていないと効果を実感しにくいなら、飲み方などのアドバイスも知りたいですよね。
そこで、口コミや飲んでみても効かなかったという場合の対策ついても調べてみました。
まず、美容系口コミサイトで人気のあるコスメサイトで、ロスミンローヤルが世間からどのくらいの評価を受けているのか調べてみました。
そのサイトでは、ロスミンローヤルは4.7という高評価を受けていました。
まだまだ新しい商品なので、口コミの数はベストセラーの化粧品などより少ないですが、口コミをみると、気になっていたシミやシワが薄くなったという評価がたくさんありました。
しかし、体質に合わずやめてしまたとか、効かなかったという方もチラホラいます。
ロスミンローヤルは生薬成分を含め22種類もの成分が配合されているので、どうしても体質によっては合わない方もおられます。
でも、すでに体質に合わない成分が入っているのがわかっていればいいですが、ほとんどの方は飲んでみないことには、合うかどうかもわかりませんよね。
そんな場合には、やはり試してみるのが一番です。
公式サイトなら、お試し購入も可能ですのでぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
*2018年12月22日追記
ロスミンローヤルはキャンペーン終了です。
今もキャンペーン中で口コミでも人気の美白医薬品は、ホワイピュアです。
ホワイピュアはシミに効く!と今も高評価です。
詳しくは→ホワイピュア
全成分や材料から見た!メリットやデメリットは?
シミや小ジワ対策に好評のロスミンローヤルですが、どうして効くのか、本当に効くのか、と考えたら、やっぱり入っている成分が気になりますよね。
そこでまずは、ロスミンローヤルに配合されている全成分をご紹介します。
そして、サプリや化粧品とは違う特徴、メリットやデメリットについてまとめてご紹介していきましょう。
<ロスミンローヤルの全成分>
L-システイン、アスコルビン酸(ビタミンC)、パントテン酸カルシウム、リボフラビン(ビタミンB2)、ニコチン酸アミド、ローヤルゼリー、DL-メチオニン、ビタミンE散(50%)、チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、シアノコバラミン(ビタミンB12)、カルニチン塩化物、安息香酸ナトリウムカフェイン、グリチルリチン酸一アンモニウム、トウキ末、シャクヤク末、ブクリョウ末、ソウジュツ末、タクシャ末、センキュウ末、ハンゲ末、ニンジン末
以上が全成分となります。
ロスミンローヤルは生薬もたくさん配合されていて、全部で22種類もの豊富な成分が入っているんですね。
だから、サプリではあんまり変化や実感がなかったという方に試してみる価値はある!というメリットがありますね。
デメリットは、やはり医薬品なので、体質に合わない方は副作用などの心配が出てくるということです。
また、安価なサプリよりも多少、価格的に高めであるというのも挙げられます。
副作用は?安全安心で効果的な使い方や実感できる継続期間は?
ロスミンローヤルはメリットばかりではなく、デメリットもやはりあるわけですが、その一つである「副作用の心配」についてここではまとめてご紹介したいと思います。
ただ、副作用といっても飲まれる方全ての方に現れるものではありませんし、その症状については大きなものから小さなものまであるということをあらかじめ申し上げておきましょう。
では、具体的にロスミンローヤルの副作用とはどのようなものが考えられるのでしょうか。
実は、ロスミンローヤルは医薬品の中でも最も安全性の高い第3類医薬品に分類されています。
ですから、基本的には副作用は低リスクです。
用法、用量を正しく守っていれば、ほとんどの方に副作用は出ません。
しかし、どんな食品でもアレルギーなどの副作用の可能性はあるのと同様に、ロスミンローヤルについても体質に合わなければ湿疹、かゆみ、赤みなどの副作用が出る場合があり、その程度は人それぞれとなります。
また、飲みすぎると、胃腸が荒れてしまう可能性もあります。
だから、副作用を避けるには、飲み始めは、1日1回とか1回1粒とか少なめの量で様子をみて少しずつ正規の用法、用量にしていくと良いです。
なお、飲み忘れても1回で1日分を飲まないことです。
1回分は3粒です。
コップ1杯くらいの多めの水で食後に飲むといいです。
多く飲んだからと言って効果が増すわけではないので注意しましょう。
他のサプリや他の薬を飲まれている方は、成分が重なっていないかチェックし、どちらかを休むなどの方法をとったりした方がいいでしょう。
ただし、飲んでいる他のお薬がある場合は、必ず主治医に相談してからにしましょうね。
妊娠中・授乳中で敏感になっていても飲める?
副作用の心配が少ないロスミンローヤルですが、それでも妊娠中や授乳中の方はご心配ですよね。
お腹の赤ちゃんへの影響や、母乳にお薬が入り込んでしまったら、小さな赤ちゃんですから、大人よりもたくさんの副作用が出てしまわないだろうかと心配されるのも無理はありません。
では、ロスミンローヤルは妊娠中、授乳中の方も安心して飲んでいただけるものなのでしょうか。
安全性の高い第3類医薬品であるロスミンローヤルですし、添付分書には妊娠前後の栄養補給とも記載されています。
ですから妊娠前から飲み続けている場合は、大丈夫と言えます。
とはいえ、やはり妊娠中や授乳中は、ホルモンバランスも変わっていますし、つわりや睡眠不足などもあり、体調も不安定です。
これまでは大丈夫だった化粧品ですら急に肌に合わなくなりかぶれてしまう方もおられるくらいです。
だから、飲みたいという場合には、かかりつけの産婦人科医師などに確認し、飲んでも良いと言われてから飲むようにするのがベストでしょう。
飲んでも良いと言われた場合でも、もしも気分が悪くなったり、湿疹などの体調変化が現れたらすぐに飲むのを中止しましょう。
これが安全、安心にロスミンローヤルを飲むコツです。
男女とも使える?何歳から使って良い?
ロスミンローヤルは男女問わず使えるのでしょうか、また、何歳から使えるのでしょうか。
女性を中心に人気のロスミンローヤルですが、女性に限らず、男性ももちろんお使いいただける医薬品です。
男性の場合は、女性に比べて、お肌のお手入れを普段からされていない方も多いので、ある年齢から急に年齢肌が気になってきたという方も多いはずです。
これまで女性ほどお手入れされてきていないと、シワも深くなりやすいですし、シミも目立ちやすくなります。
男性だとなかなかメイクでごまかすこともできませんから、何か対策をしたいですよね。
そんな時には是非ロスミンローヤルを使って見てくださいね。
では次にロスミンローヤルは年齢的には何歳くらいから飲んでも良いのでしょうか。
ロスミンローヤルの添付文書を見ると、15歳以上から使えるということが記載されています。
15歳以下でシミやそばかすに悩んでおられる方も多いでしょうが、残念ながら、ロスミンローヤルは生薬成分も豊富で大人向けに作られていますので、安全性の面から用法は守るようにしましょう。
どんな肌質でも使える?敏感肌・アトピーやニキビでもOK?
ロスミンローヤルは、シミや小ジワ対策に良い医薬品ですが、どんな肌質でも使えるのでしょうか。
まず、ロスミンローヤルは、ニキビケアにも安心して飲めます。
以下にロスミンローヤルの効能効果を抜粋しますね。
●しみ,そばかす,にきび,はだあれ,小じわ
●肩こり,腰痛,神経痛
●のぼせ,目まい,みみなり
●冷え症,手足の冷感,腰部冷感
●妊娠授乳期・病中病後・肉体疲労・食欲不振などの場合の栄養補給
〜〜〜
このように最初に、にきびも記載されています。
だからニキビにも効果があると言えます。
実際に、アトピー体質で大人ニキビができやすい私もロスミンローヤルを飲んでみたらニキビができにくくなりましたよ。
前は、おでこや顎、お尻や背中に時々ニキビができていたんですができにくくなりました。
肌荒れもしにくくなって、お肌に透明感も出てきています。
飲みやすい錠剤なのも気に入っています。
では、敏感肌の方、アトピーの方はどうでしょうか?
ロスミンローヤルを飲み始めたら痒くなった、赤くなったなど肌のトラブルがあったら大変ですから気になりますよね。
そこで、ロスミンローヤルはアトピーの人でも飲めるのか調べて見ました。
アトピー肌の方や敏感肌の方は、もともと肌のバリア機能や水分保持機能が低下しているため、常に乾燥しがちな状態が続いていたり、冷え性だったりすることも多いです。
ロスミンローヤルは血行をよくする生薬成分が配合されていますし、肌細胞の再生促進のサポートや粘膜強化の機能、新陳代謝を促進する働きのあるビタミン類が豊富に含まれています。
そのため、むしろ体質的に紫外線やハウスダスト、衣類などの物理的刺激に抵抗力の弱いアトピーの方にこそ、飲んでみるといいかなと思う医薬品です。
効能効果にも「はだあれ」と書かれています。
もちろん体質にどうしても合わない場合もあるので、無理に合わないのに飲む必要はありません。
飲み続けられそうでしたら、肌質強化に良い効果が期待できそうですよ。
販売店情報!ドラッグストア(薬局)でも市販?
ロスミンローヤルは米田薬品という老舗の医薬品メーカーが開発し、アインファーマシーズというドラッグストアチェーンが販売している医薬品です。
だから、怪しいサプリよりもとても信頼できる商品なのですが、実はそんなに簡単にドラッグストア(薬局)などの店舗で購入できる医薬品ではないのです。
評判が良い商品なのに、なかなか手軽に市販では買えないなんて残念ですよね。
今回はその理由をご紹介しましょう。
アインファーマシーズが販売しているのに、その会社のドラッグストアの店舗で買えないなんてちょっと理不尽ですが、それにはきちんとした理由があるのです。
その理由とは、販路を拡大しすぎてしまうと、人件費や運送費などがとてもかかるから、コスパをよくするためなのです。
実店舗で商品をおくことになると、在庫を抱えるのも大変です。
その分、通販限定にして、コストを下げ、価格をできるだけ安くしてみなさんに提供しようという考えなのだそうですよ。
実際に店舗で商品を手にとってみてから購入したいというかたには、少しもどかしいかも知れませんが、一度試してみて、もしも気に入ったらかなりお得だと考えて見てはいかがでしょうか。
楽天・アマゾンでも買える?通販での最安値はどこ?
ロスミンローヤルは、実店舗での販売は一切していないのですが、通販なら楽天やアマゾンといった大手ショッピングサイトでも購入できるのでしょうか。
まず、楽天からリサーチして見ると、似たようなビタミン剤は見つかっても、ロスミンローヤルは見つかりませんでした。
次に、アマゾンを調べて見ましたら、こちらは検索には引っかかりますが、飲むタイプのロスミンローヤルではなく、塗って使用するクリームタイプの化粧品のロスミンローヤルリペアクリームというものでした。
つまり、シミ、小ジワ対策にオススメの飲むタイプのロスミンローヤルは、大手のショッピングサイト楽天・アマゾンなどでは購入できないということがほぼ確定しました。
もしも、たまに検索して見つかる場合は、オークションなどで転売しているケースではないでしょうか。
きちんとしたショップでは取り扱いはなさそうです。
つまり、ロスミンローヤルを購入したい場合は、必ず公式サイトを通じて購入することになりますね。
公式サイトでしか購入できないとなると一見、不便なように感じますが、どうなのでしょうか。
現状、公式サイトのみの販売になっているので、価格の崩れもありませんし、品質不良、偽物をつかまされるなとの心配がないのでとても安心できます。
定期コースにすると1日あたりの金額もかなり安くなるのでコスパも良いと感じます。
ロスミンローヤルの他との違いと個人的見解!
ロスミンローヤルと似たようなシミやシワ、肌荒れ対策系の飲むタイプの医薬品やサプリは、他にもたくさん出ていますが、正直なところ、どっちが良いのでしょうか。
これまでビタミンB系のニキビ肌荒れ対策用の医薬品やシミに効くビタミンC系の医薬品というようなものがメーカー違いでたくさん市販されていますよね。
また、医薬品ではなくとも、同じような成分を配合したサプリもいろいろ市販されています。
それとロスミンローヤルとの違いは、結局何なのでしょうか。
独断と偏見ではありますが、正直に、個人的な見解をズバリ言ってしまいましょう。
では、まずサプリとの違いは、やっぱり医薬品なので成分の純度が高いということにつきます。
サプリの場合、その成分が含まれてさえいれば商品化できるので、荒削りなビタミン剤というかんじで、結局、お肌の改善を実感できるほどの濃度が入っていない場合が多いのです。
確かにリーズナブルな価格なので、経済的には良いですが、お肌をしっかり改善したいならやっぱりロスミンローヤルでしょう。
では、他の医薬品系のシミ対策商品と比べるとどうでしょうか。
これもやはりロスミンローヤルに軍配が上がります。
キャッチコピーにある通り、ロスミンローヤルは国内唯一の「小ジワ」も対策できる医薬品なのです。
シミやニキビだけではないのです。
ロスミンローヤルにはビタミン以外にも有効な生薬成分が豊富に入っています。
そしてこれらの成分がほうれい線や感想による小ジワなど年齢とともに気になるお肌の改善サポートをしてくれるのです。
だから、ロスミンローヤルがオススメなのですね。
いかがでしたか。
今回は、ロスミンローヤルについてよく挙げられる質問を網羅した形でご紹介しました!
この記事が、ロスミンローヤルってどこがいいの?そんなにいいの?という方のご参考になれば幸いです。
*2018年12月22日追記
ロスミンローヤルはキャンペーン終了です。
今もキャンペーン中で口コミでも人気の美白医薬品は、ホワイピュアです。
ホワイピュアはシミに効く!と今も高評価です。
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