ガン検診でガンのリスク増!って本当?

ガン検診が推奨されていますが、実際のところどうなのでしょうか。

川島なお美さんは、肝内胆管ガンで亡くなりました。

この肝内胆管ガンは、初期症状が少なく、発見され時には既に進行しているケースが多く、再発率も高いことから完治が難しいガンだと言われています。

また、北斗晶さんは乳がんで右乳房全摘出の手術を受け、今後抗がん剤治療の予定と言われています。

川島なお美さんは、人間ドックで小さな腫瘍が見つかり、腹腔鏡手術を受けたとのこと、北斗晶さんは毎年検診を受けていたにも関わらず異常はなく今回は、胸に異変を感じて検査を受けたところ乳ガンだったとのことです。

ガンの早期発見のために、検診を推奨していますが、実際のところガン検診を受けることでガンのリスクは高まらないのでしょうか。

放射線や電磁波が使われることで、被爆するのですから発癌の危険性は高まるのではないかと思います。

医者に、検査での被爆で発癌する心配はない。安全と言われたことがありますが、検査を受けた「今」は大丈夫かもしれませんが、数年後はわかりません。

乳ガンについて、マンモグラフィーは、被爆量が多く誤診もあると言われています。

それならば、触診でしこりを見付ける方が安全で確実ではないかとも思います。

もちろん画像診断で、初期段階でガンを発見できて、早期に治療を受けることで完治する可能性は高いです。

しかし健康な体に敢えて発癌のリスクを与えるのもいかがなものかという考えもあります。

定期的な検診は大切だと思いますが、必要以上に受けることは体にとってよくないことなのかもしれません。

多くの情報が溢れている今、何が本当に大切なのかきちんと自分自身で納得して検査を受けるようにしていきたいですね。

◆検診ではなく、これからは、自宅で簡単にできる遺伝子検査のマイコードで自分がどんな病気になりやすいかとか、ガンの危険性とか、長生きできるかなど、検査するといいのかもと考えていました。
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*2023年1月1日追記
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