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薬剤師の本音:本当の健康

葛の花由来イソフラボンは、大豆イソフラボンと何が違って何に良いの?

 

葛の花由来イソフラボンは、大豆イソフラボンと何が違って何に良いの?

先日会社で健康診断を受けたのですが、BMIがなんと25になっていました。

BMIの場合は基準が22で、標準と言われるのは24までなのだとか。

気づけば立派に肥満の仲間入りをしていたんです。

10代のころは運動系の部活に入っていたこともあって、それなりに健康的なスタイルだと自負していました。

BMIで見るとやせ型になってしまう時もあったんです。

現在31歳。

運動からは遠ざかってしまいましたが、仕事だってフルタイムで忙しいのに驚きを隠せません。

体型はことさら変わったように見えず、だからこそ気にしていなかったのです。

でも改めて昔の写真と比べると、お腹を中心として全体的にふっくらしたような。

徐々に太ってしまうのって、なかなか気づけないものですね。

ただ私としても、太ったままではいたくありません

今付き合っている彼とは結婚まで行きたいですから、体型を理由に嫌われるのも嫌ですし。

そう思って、ダイエットを始めました。

しかし何が良いのか解らなかったので、まずは方法の模索をすることに。

ダイエットにはイソフラボンが良い?

ダイエット方法を調べていく中で、イソフラボンという成分を見つけました。

健康に良い成分として知っていたのですが、栄養素が豊富なのにカロリーは低いって素敵ですね。

大豆など身近な食品にも含まれているし、挑戦しやすそうだなと感じたんです。

早速、翌日から豆腐や納豆を中心としたメニューに変え、ドリンクも豆乳で置き換えをしました。

ところが、数日、数ヶ月と経過しても、あまり変化が見られません。

肉類や炭水化物を控えたせいか、体重は増えることもありませんが、かと言って減ってもいないんです。

自分はイソフラボンが効かない体なのかと思い、より詳しく調べてみたのですが、どうやらイソフラボンにもいくつかの種類があるようでした。

イソフラボンは病気予防にも良いポリフェノール

そもそもイソフラボンというのは、フラボノイド系ポリフェノールの一種だそうです。

同じカテゴリに属する成分には、お茶に入っているカテキンや、ブルーベリーのアントシアニンがあります。

主にマメ科の植物にたくさん含まれていて、私が試している大豆だけでなく、葛や甘草、レッドクローバーなどにも入っているそう。

色素成分でもあり、豆独特の薄い黄色のような緑のような色は、イソフラボンに由来しています。

成分の特徴は抗酸化。

活性酸素を抑える能力が高いので、病気予防などにも貢献してくれると言います。

活性酸素は脂肪を定着させる効果も持っていますから、ここからダイエットにもおすすめという話になっているんですね。

そういえば脂肪はともかく、特別病気になることはなかったかもしれません。

イソフラボンにはもう1つ代表的な効果があって、女性ホルモンに似た働きをしてくれます。

エストロゲンという物質に特に近く、体の中にあるエストロゲン受容体にくっついて、エストロゲンの代わりに作用してくれるんですね。

女性ホルモンが減った時だけでなく、増えすぎてしまった時は抑えに回ってくれるそう。

私は生理の時に体調不良で困ることも多いので、ダイエットは別にしてこれは覚えておきたいかもしれません。

いずれ更年期などで女性ホルモン慢性的に不足する可能性もありますよね。

男性にもおすすめの成分?

美容面でも効果があります。

例えば肌のハリを復活させる、シワを消してくれるなど。

これも、今後の事を考えると、見逃せない効果ですね。

健康面ではコレステロール調整の効果があるので、生活習慣病の予防もできます。

またカルシウムが溶けるのを防ぐ効果もあり、骨粗しょう症にもおすすめ。

女性ならば乳がんや子宮がんなど、女性ホルモンと関わりの深い部位の病気予防をしてくれることもチェックですね。

おまけに男性に対しても、前立腺がんの予防というメリットがあります。

イソフラボンを得ることは女性ホルモンの投与と同じことになるので、がんの原因となる男性ホルモンの過剰分泌を抑えてくれるんだそうです。

それ自体が必須の栄養素というわけではありませんが、女性ホルモンの代替機能や病気予防などを自然の成分で補えるのは大きな魅力と感じました。

治療中やママさんは注意が必要

健康に良い成分ですが、一部の方には飲む前に注意して欲しいそうです。

例えば病気。

抗がん剤など、薬の成分によっては相性が悪いため、服用している時は事前にお医者さんに確認しないといけません。

また妊娠中や、出産後も授乳期間は摂取を控えたほうが良いとか。

エストロゲンそのものと比べると効果は弱いとは言え、女性ホルモンに似て機能する以上、特に作用しやすい女性の器官への影響は避けろということなんでしょう。

素材に限らないアレルギーがある

健康に関してもう1つ注意しなければいけないのがアレルギーですね。

幸い、私は該当しなかったのですが、イソフラボンは食べ過ぎると吐き気や腹痛になるそう。

酷いと喘息やじんましんを引き起こすこともあるようです。

さらに驚いたことに、私はアレルギーというとイソフラボンではなく大豆に原因があると思っていたのですが、勘違いをしていました。

原材料がなんであるかに関わらず、イソフラボンに対してアレルギー反応を示すケースもあるようです。

大豆アレルギーなど食材名ではなく、そのままイソフラボンアレルギーと言います。

仮に大豆アレルギーでなくても、大豆製品をたくさん食べ過ぎるとイソフラボンアレルギーが出る可能性があるとか。

大豆は女性ホルモンの調整に特化している?

イソフラボンとしての効果を見ると、ダイエットももちろんあるのに、どうして私には効果を発揮してくれないのでしょうか?

私に活性酸素がたくさんあるなんて言いたくはないですが、しかしないとも思えません。

今度は大豆のイソフラボンについて見てみたのですが、どうやらあくまで女性ホルモンに関わる能力が高いようす。

もともとダイエット効果はさほどでもないから、私の場合は効果が無かったのでしょうか?

大豆イソフラボンは、豆の中でも胚芽部分に含まれています。

細かく見るとゲニスチン、ダイジン、グリシチン、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインなど様々な種類が内包されているようですね。

前3つは配糖体、分子に糖が加わっている形状で、大豆イソフラボンは基本この形で存在しているとか。

実際物質ごとの割合でも、配糖体であるゲニスチンとダイジンで半分を占めています。

糖を持たない非配糖体はアグリコン型とも呼ばれ、大豆の中に存在している物質もありますが、配糖体でも体内で吸収される時にはこの形になるんです。

自然に摂取できるイソフラボンの代表格

ちなみに大豆イソフラボンの1日の摂取目安量は、アグリコン型に換算しておよろ70から75mgほど。

納豆で言うと2パックほどで良いそうです。

普段の食事で摂取する分には、さほど過敏にならなくても良いのかもしれませんね。

一方食事以外のタイミング、サプリや健康食品で摂る場合は、アグリコン型で30mgが目安です。

サプリは吸収されやすい作りになってますし、既にアグリコン型に整えられていることも多いでしょう。

だから余計に目安量を控え、過剰摂取の注意を促しているのかもしれませんね。

普段の食事においては納豆のほか、豆腐や味噌、醤油など様々な食材から摂取できるのも魅力です。

ただ意外なことに、効率の良さではきな粉がベストだそう。

作られる過程で、イソフラボンが失われる割合が低いんです。

お餅好きな人には嬉しい話かもしれませんね。

大豆だけに頼るのも考えもの

ただ私以外にも、毎日のように摂取しているのに効果がない、むしろ太ったという方もいるようです。

彼女らの原因を見てみると、豆乳の飲みすぎで体を冷やしてしまう、女性ホルモンのバランスをかえって乱してしまったとあります。

そういえば、私も仕事終わりに豆乳を冷蔵庫から出して一気に飲んだりしてしたかも。

またほかの食品を制限したことで、大豆では摂取できない栄養素が不足しがちになっているという指摘も見られました。

実は一定の栄養を貯めるばかりで、きちんと燃焼していなかったことも原因だったとすれば、反省するしかないですね。

ダイエットに使うなら葛の花イソフラボンが良い

さらに調べていくと、大豆以外のイソフラボンとして、最近葛の花に含まれるものが注目されていると知りました。

葛というと、葛餅などで知っている程度なので、意外に感じます。

ちなみに葛餅は根っこのデンプンから作られるそうで、葛切りや葛根湯なども同じです。

もともと注目はされているけれど、花よりも根のイメージが強い植物でしょう。

根は風邪予防などの効果も持っています。

花に含まれているのはテクトリゲニン類と呼ばれるイソフラボンで、物質名ではミロエステロール、デオキシミロエステロールなどです。

効果はそのものずばり、肥満対策

体重はもちろん、体脂肪やBMI値と言った内面の変化に期待が持てるという話に、思わず食いついてしまいました。

皮下脂肪だけでなく内臓脂肪にも良いんですね。

仕組みは肝臓に働きかけて、脂肪の吸収を妨げてくれます。

摂取目安はサプリなどを見ると、1日に35mgとしている製品が多いようです。

大豆サプリの30mgに近いので、イソフラボン全体を見ても30前後が推奨なのかもしれません。

ただこちらも摂り過ぎてしまうと副作用が出てしまいます。

イソフラボンとしては本来抑制できるはずの乳がんを、発症させてしまうことがあるそうです。

大豆ほどメジャーではありませんが、効果は葛の花の方が高いとも言われているので、摂取量には十分注意したいところ。

葛の花のパワーを実感できる「スリムフォー」

葛の花は、そのままの形で販売されているという話は聞かなかったので、サプリで探してみることに。

そこで見つけたのが「スリムフォー(slimfor)」という製品です。
スリムフォーの評価レビュー!口コミ効果で噂のお腹の脂肪燃焼は本当?

実際に葛の花イソフラボンで実験を行っており、それによると、3ヶ月でお腹の脂肪量が20平方cmも減ったそうです。

皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪も減ったという点も、葛の花イソフラボンの効果を示していますね。

1日4粒を3ヶ月飲み続けるだけで良いというので、早速注文してみることにしました。

公式サイトから申し込むと、定期購入が選べるので便利ですね。

毎月注文をしなくても、勝手に配達してくれるんです。

1回目は2週間分と少なめですが、その分値段も低いですし、定期なら2回目以降も定額より安く買えます。

スリムフォーで、BMIが24どころか23に!

梱包は1袋に1ヶ月分が入っている(最初だけ2週間分)のですが、小さいパウチタイプなので、仕事場にも持参しています。

いつも夕食の前に飲んでいるんですが、残業の多い時期もあるので、基本カバンに入れて毎日欠かさないよう工夫しました。

水もしくはぬるま湯があれば飲めるので、あまり場所を選ばないのも嬉しいですね。

最初の1袋で、身体の冷えが収まったような感触を得ました。

体重に変化があったのは、3袋目の終わりぐらいでしたね。

日々の変化としては、わずかながら毎日あったんですが、実践前と比べてなんと5kgも減っていたんです。

もちろん運動もしていましたが、それは大豆イソフラボンの時と同じ。

BMIを計算してみたところ、なんと24に戻すどころか、23に下がっていました!

これは、ウエストも測っておけばよかったなと、ちょっと後悔しています。

もしかしたら、ウエストもサイズダウンしたのではないかと

今パンツに通しているベルト、普段使っている穴から1個キツめにずらしても無理なく履けるんですよね。

お尻部分にも余裕が感じられるので、買い換える時に改めてサイズをチェックしてみようと思います。

まとめ

大豆イソフラボンでもダイエットに良いようですが、女性ホルモンの作用が主目的と考えると、実感の程度は人によって異なるようです。

しかしそれは、イソフラボン全てがダメということではありません。

もし大豆イソフラボンで効果が出ないなと思ったら、葛の花イソフラボンを試してみてください。

私のように、大豆だけという極端な生活になってしまいがちな人は、普段の生活にプラスできるスリムフォーのようなサプリがおすすめです。

スリムフォーなら無理なく行えますし、運動や栄養の管理もできる範囲で行えば良いので、忙しい人でも効果が期待できますよ。

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